
        2025年7月2~4日:地域防災EXPOに"Smalingual VoiceOn"と災害用水洗トイレ「シェフレ」を出展
        
     2025年6月25日:早川町早川地区にてホタル鑑賞会開催
        
        2025年5月29日:山梨県防災局の依頼講演(対象:県内市町村、テーマ:広域避難)
        
      2025年3月24日:山梨大学地域防災研究マネジメント研究センター主催の防災シンポジウムで基調講演
        
     2025年3月9日:早川町シッコ山で福寿草鑑賞会開催
        
        2025年3月8日:山梨放送の防災特別番組に出演
        
        2024年5月29,30日:宇久島を視察
        
        2024年5月11,12日:能登半島地震被害調査を実施
        
        20242年4月21日:河口湖第3回タウンミーティングを開催
        
        2024年2月25,26日:宇久島を視察、佐世保市役所、長崎県庁を訪問
        
        2023年11月3日:早川町シッコ山を視察
        
        2023年9月20日:第2回タウンミーティング「環境保全と景観、そして防災」を共催。「杜人」を上映。
        
        
        
        2022年6月:糸魚川-静岡構造線見学会を開催
        
        2022年5月:地区防災計画学会の2022年度地区防災計画モデル事業に採択
        
        2022年5月:一般社団法人共創の2022年度科学技術分野の研究助成採択
        
        
        
        
        首都直下地震防災・減災特別プロジェクト(文部科学省,H19年度~H23年度)研究分担者
        「通れた道路マップ」(平成19年新潟県中越沖地震)の試験的提供
        「通れた道路マップ」とは,ホンダのインターナビ・フローティングカーが実際に道路を走行した際,一定時間間隔で送ってきた車の座標を,地図上にプロットすることにより,ある時刻からある時刻まで通れた道路の軌跡を示したものです.したがって,今通れることを保障するものではありません.
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        文部科学省科学技術振興調整費・重要課題解決型研究
        「危機管理対応情報共有技
術による減災対策」(平成16年度~18年度)
        特定非営利活動法人防災推進機構は,(独)防災科学技術研究所川崎ラボラトリーが代表機関として,平成16年度~18年度の3年間にわたって実施してきた,文部科学省科学技術振興調整費・重要課題解決型研究「危機管理対応情報共有技術による減災対策」で開発された研究成果を継承する組織です.
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