特定非営利活動法人 防災推進機構

Agency for Promoting Disaster Mitigation and Damage Reduction

活動実績


2024年5月29,30日:宇久島を視察

2024年5月11,12日:能登半島地震被害調査を実施

20242年4月21日:河口湖第3回タウンミーティングを開催

2024年2月25,26日:宇久島を視察、佐世保市役所、長崎県庁を訪問

2023年11月3日:早川町シッコ山を視察

2023年9月20日:第2回タウンミーティング「環境保全と景観、そして防災」を共催。「杜人」を上映。

2023年8月27日:景観と景観、防災を考える見学会を開催

2023年6月3日:河口湖タウンミーティングの開催を協賛

2022年6月:糸魚川-静岡構造線見学会を開催

2022年5月:地区防災計画学会の2022年度地区防災計画モデル事業に採択

2022年5月:一般社団法人共創の2022年度科学技術分野の研究助成採択

総務省ICT街づくり推進事業「産学官民協働のICT街づくり -歴史ある地方の街のプラス成長への挑戦-」(H24年度補正予算)

大規模氾濫に対する広域避難システムの構築(H24年度~H25年度)

安全・安心科学技術プロジェクト(文部科学省,H20年度~22年度)「住民・行政協働ユビキタス減災情報システム」

首都直下地震防災・減災特別プロジェクト(文部科学省,H19年度~H23年度)研究分担者

「通れた道路マップ」(平成19年新潟県中越沖地震)の試験的提供

「通れた道路マップ」とは,ホンダのインターナビ・フローティングカーが実際に道路を走行した際,一定時間間隔で送ってきた車の座標を,地図上にプロットすることにより,ある時刻からある時刻まで通れた道路の軌跡を示したものです.したがって,今通れることを保障するものではありません.

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文部科学省科学技術振興調整費・重要課題解決型研究
「危機管理対応情報共有技 術による減災対策」(平成16年度~18年度)

特定非営利活動法人防災推進機構は,(独)防災科学技術研究所川崎ラボラトリーが代表機関として,平成16年度~18年度の3年間にわたって実施してきた,文部科学省科学技術振興調整費・重要課題解決型研究「危機管理対応情報共有技術による減災対策」で開発された研究成果を継承する組織です.

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